若白髪 病気

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若白髪は病気を原因として生えることもある

若白髪は髪の老化現象で、生まれつきの体質やストレス、栄養不足などによって生えるものです。
なので、通常は量が多かったとしても病気を心配する必要はありません。
当然ですが、若白髪が生えていること自体も病気とは呼べないです。

 

しかし、身体が病気にかかったことで、その病気の症状として髪が白くなってしまうことがあります。

 

有名なのはバセドウ病で、これは甲状腺からホルモンが大量に分泌されてしまい、全身の代謝が健康のレベルを超えるほどに高まる病気です。

 

症状は軽いものならば、集中力の低下やイライラ感といった更年期障害のようなものですが、進行すると代謝が必要以上に高まってしまうため、動悸や息切れなどが起こります。

 

イメージ的には日常生活をしている時でも、常に走り回っているかのように息が荒れたり発汗してしまう怖い病気です。

 

バセドウ病の主な症状は以上のようなものですが、その他の症状として、脱毛や白髪などの毛への影響があります。
活発すぎる代謝が髪の寿命を縮めているのが原因らしいのですが、実際はそれすらハッキリと解明されていません。

 

また、バセドウ病と同じような病気で、甲状腺機能亢進症というものもあります。
どちらも甲状腺の異常を原因とする病気のため、同じくくりで説明されるケースが多いですが、厳密には別の病気です。

 

他にも橋本病など、甲状腺の機能低下によって起こる病気はたくさんあります。

 

こうした病気を原因として発生した白髪は、加齢によって髪の色素が抜ける白髪とは根本的に意味が違うため、注意が必要です。

 

ただ若白髪があるというだけなら病気を怖がる必要はありませんが、万が一、白髪以外で体に異常を感じた場合は病院で専門医に診てもらうようにしましょう。

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